
#10 せめて職場では健康的なご飯を!
2020年 2月 9日(日)
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久しぶりに動物病院の現場で飼い主さんと話をしたら、楽しすぎて「繁忙期くらい現場出ても良いかなぁ…」と思い始めています!(悩ましい!)
さて、今回は『健康』についてです。ちょうどこのような記事があったので紹介します。
「健康のためフルーツジュースなどを飲むのはNG」と医師が語るワケ
⇒ https://r25.jp/articles/928885231178612737
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全員に弁当支給してます
かくいう僕も、動物病院で働いていた時期は、『三食コンビニ+野菜ジュース』というコンボを決めていました。
今より12kg痩せてて、口内炎が常に2,3個あって、結構しんどかったです。
そのような経験をした事もあって、サーカス動物病院では『昼食は健康的なお弁当を全員分支給』にしました。
患者さんがゼロの時から、1つ500円のお弁当を全員に支給していたわけですね。
(僕の精神衛生上は良くなくて、あやうく口内炎が出来るところでした笑)
給食制度は合理的
とは言え、僕もある程度の計算をして弁当支給を決めました(尽くしすぎて会社が潰れても意味ないので)。
参考にしたのは、『戦後の給食制度』です。
『家によっては満足にご飯を食べられない子供がいるので、せめて学校では健康的なご飯を出そう!』
というコンセプトです。
その目標が素晴らしいなと思っていて、
❶健康の保持増進だけじゃなく
❷明るい社交性および共同の精神を養う
を始め、色々な効果が期待されてます。
その他にも
①同じお弁当を食べているので、お弁当を中心としたコミュニケーションが増える
②お昼を買いに行く(用意する)時間が減る(休憩時間が増える)
というポジティブな面もあり、導入して良かったなあと思っています。
節約のためのカップラーメンが続くと、イライラしたり、パフォーマンスが上がらなかったりすると思うので
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健康的なお弁当を支給
↓
身体と心の健康
↓
Good パフォーマンス
↓
業績上がる
↓
みんなハッピー
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というサイクルを成立させちゃった方が良いんじゃないかと思います。
そんなこんな仮説と検証が大好きなADHD豊田は、動物病院経営でも色々やってみています(^^)
※ちなみにワタミの宅食を頼んでいます
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補足
当コラムは過去に限定コミュニティ『もしもMBAホルダーが動物病院を経営したら』内で配信していた記事のリバイバルです。
元臨床獣医師の豊田が、動物病院業界は『動物を笑顔にする人を笑顔にする人が足りない』という課題を持って起業、その後MBAホルダーとなり、満を辞して動物病院の経営を開始(2019年10月)しました。
このコラムでは、実際に動物病院を経営してみた気づきや取り組み、戦略戦術をノンフィクション経営物語として公開していきます。ビジネス的な考察や、他事業についても紹介していきます。