
#15 サーカス動物病院にはジムがある!?
2020年 2月 15日(土)
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料理をするとワーキングメモリが成長するらしいです。
兼ねてから「料理が得意な人は仕事ができる」と言ってきたので、持論は正しかったのだと誇らしいです。
(それを聞いてたパート女性に「社長が『料理ができない人は仕事が出来ない』と言ってました」と
言いふらされたことがあります)※逆もまた真なり、ではないなり。
さてさて、表題の通りなのですが、2階にジムがあります。
ボクは労働環境を良くする事で生産性を良くしたいと思っている経営者なので、『健康経営』のために導入したのが一番の理由です。
(入れたがったのは僕ではないのですが)
その他にも効能があって
『何か普通の動物病院じゃない!』
という高揚感を来訪者に与えることが出来てると思います。特に若い世代は、「こんな職場では働きたい」と言ってくれます(まだ、2,3人ですが)
これは「ジムで鍛えたい」というわけではなく、「柔軟性がある」「遊び心がある」といった側面を見て、そう思ったのだと思います。
これからの動物病院経営では、顧客市場より労働市場を意識する必要があるので、こういう施策は結構いいんだろうなあと思ってます。
逆に「生産性上げよう!生産性!生産性!」
と言い続けている方が生産性が落ちて、ちょっと余白や余裕がある方が生産性は上がるんじゃないかと思ってます(^^)
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補足
当コラムは過去に限定コミュニティ『もしもMBAホルダーが動物病院を経営したら』内で配信していた記事のリバイバルです。
元臨床獣医師の豊田が、動物病院業界は『動物を笑顔にする人を笑顔にする人が足りない』という課題を持って起業、その後MBAホルダーとなり、満を辞して動物病院の経営を開始(2019年10月)しました。
このコラムでは、実際に動物病院を経営してみた気づきや取り組み、戦略戦術をノンフィクション経営物語として公開していきます。ビジネス的な考察や、他事業についても紹介していきます。